筋肉、靭帯、軟骨、骨といった運動器の不調や痛みを起こす原因は極めてシンプルです。

答えは「単発もしくは繰り返される外力による物理的、機械的刺激による組織の炎症反応」です。
この結果が痛みや不調として自覚症状になります。

ではなぜ普通に生活しているだけで炎症がおこるような外力が加わるのか考えましょう。
それは「からだの歪みによってなんでもない動作の負荷が一か所に集中するから」です。
レントゲンやMRI、CTでは損傷・炎症の程度は理解できても、なぜ外力がその痛みの部位に集中するのかはわかりません。
炎症を止める薬や注射をして痛みは一時的に引いても、繰り返し外力がかかり続けては組織は損傷し続けます。
その結果、もう戻ることのできない変形した関節や硬くなった筋肉なるのです。

できるだけ早く本当の原因に気づいてもらいたい。
できるだけ適切な施術を受けてもらいたい。

当院では本当の原因を追究し、根本から健康になって頂くための骨盤矯正を提供します。